就活や面接のときの髪の明るさは何トーンがいいの?

Cat. カラーについて, 髪のお悩み相談

おはようございます。

最近はもっぱら面接する側の正箱です。

やっぱり出会ったときの第一印象って大切ですよね?

今日は大切なときの髪の明るさについて少しだけ。

面接では誰しも好印象を持たれたいはずです。

ならば髪の色は無難な明るさにまとめましょう。

髪の色は自由といわれる美容師の面接でも奇抜な色の人は敬遠されがちです。

僕自身の面接のときに3つ隣に座ってた真緑の頭の男の子は入社式では見かけませんでしたから。

「実家が青森なので頭をリンゴ色にしてきました!!」ってでかい声で叫んでたなぁ。

リンゴは赤だとおもうけど、、、

まぁその話は置いといて。。

髪の明るさについて

髪の明るさについて

4トーンを一般的な日本人の地毛の明るさとします。

もちろん地毛で面接に行くのはオススメです。

真面目な印象になりますからね。

あとは7〜9トーンのブラウンもオススメです。

印象としては『落ち着いたブラウン』『学生臭さを感じさせない品の良さ』などです。

地毛じゃないとダメな会社は激減していますから、暗めのブラウンもオススメです。

 

ダークトーンのロングスタイル

これは4トーンの明るさです。

暗めのボブ

7トーンくらいのブラウン。

程よい明るさのロングスタイル

これが9トーンくらいです。

どれも上品な印象でしょう?

見た目でかなり印象は変わります!!

僕も今では面接する側になりましたが、やはり第一印象というのは大切です。

大体その人のイメージができてしまうので、しっかりした身だしなみで好印象を与えましょう。

能力や内面はまだ試されてないのにマイナスイメージになる事は避けたいですね。

面接前は是非メンテナンスにお越し下さい。

追記になりますが、、、

履歴書はしっかり丁寧な字で書きましょうね。

この記事を書いてて免許、資格の欄に車の免許の事をへったくそな殴り書きで『車』って書いてた若い男の子を思い出しました。

『普通自動車免許』だろ?

書き方の見本に載ってるよね?

どんなに見た目がよくても一般常識の方が大切ですから。

見た目と中身。

どちらもしっかり高めていきましょう!!